中古車を高く売るための査定ポイント

中古車を買取業者に売る場合、ほとんどのケースで査定士による査定を受けることになります。
中古車の状態やメンテナンスの状況などをプロの目でチェックし、その中古車に妥当な値段をつけます。査定士は、主に外装や内装、走行距離、エンジン周り、定期点検整備記録簿の内容、取扱説明書の有無などをチェックします。



車のボディカラーは、金額を左右するものであり、人気色ほど高値で買い取ってもらえます。

また、凹みや傷、汚れだけではなく、ランプやアンテナの破損状況、小さな傷なども細かくチェックされます。
高額で買い取ってもらいたいからといって、傷や凹みを修理しても修理費用は買取金額に反映されないので損をする場合があります。


車のシートやフロアマットなどもしっかりチェックされるポイントです。

汚れがひどく、交換が必要と判断されると買取金額が大きく下がってしまう可能性があります。


タバコやペットの臭いがしている場合も、マイナスポイントです。



車の使用頻度がわかりやすい走行距離も重要な要素とされ、年間走行距離が少ないほど高値が期待できます。

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車の平均的な年間走行距離は、普通車で約10,000km、軽自動車で約8,000kmとなっています。車を動かす大切なエンジンは、異音がしないか、オイルやプラグの状態、改造パーツや修復歴の有無などをチェックされます。

車に関する書類である定期点検整備記録簿や取扱説明書の有無も大切です。

定期点検整備記録簿は、車の過去の整備状況が把握できるだけではなく、車の基本情報がわかります。
取扱説明書は、大切な資料となるので、できるだけ取っておきましょう。